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自主対戦方式について

リーグ戦及びプレーオフは以下による自主対戦方式とします。

<対戦調整の進め方>

 ①グラウンドを取得したチームが適宜「主催チーム」となり、相手を決め、審判を手配する。

  相手を決めるツールは自由(LaBOLAでの呼びかけ、メールなど)

 ②主催チームは対戦が決まったら、対戦予定(日にち・カード)を大会掲示板に書き込む。

 ③主催チームは対戦が終了したら、試合結果を大会掲示板に書き込む。

   ※雨天等中止の場合もその旨を書き込む

 

<派遣審判員手配について>

 ①主催チームは審判員手配を依頼する。(リーグ専属審判員手配を推奨)

  ※リーグ専属審判員を手配する場合は、リーグ専属主任審判員に派遣依頼をしてください。)

  ※小間子野球場で試合を開催する場合は、リーグ専属主任審判員に派遣依頼してください。

 ②審判員手配も叶わない場合は、両チームの合意があればセルフジャッジも可とする。

 

<プレーオフ自主対戦の留意事項>

 期間中に対戦が行われなかった場合の勝者は以下の優先順位とする。

  ①主催申出回数の多いチーム

  ②①が同数の場合、予選リーグ上位チーム

 

<グラウンドについて>

 グラウンド取得困難チームのために、事務局から可能な範囲でリーグ提供します。

 活用希望チームは提供の中から、希望枠の予約申し込みをしてください。

 ※予約は1チーム同時に3コマまでとし、リーグ戦以外での活用はご遠慮いただきます。

 ※小間子野球場で試合を開催する場合は、リーグ専属主任審判員に派遣依頼してください。

 

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