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マナーに関する留意事項

(2025.5.25代表者会議決定)

 

大会規約第34条第2項に規定する「マナーに関する留意事項」は以下のとおりです。

<グラウンド関係>

 ・入場のタイミングは確保チームに確認するか、確保チーム入場後とする。

 ・グラウンド整備は両チームメンバーが協力して行うこと。

  トンボ等が不足する場合は、チーム間で交代して行うなどチーム負担の偏りがないよう留意すること。

<試合前後>

 ・試合前後における対戦相手との挨拶を推奨する。

 ・挨拶も兼ねて、審判代やグラウンド代の支払いは、原則として試合開始前に行う。

<試合中>

 ・対戦相手及び審判員に対して、ヤジ・暴言・威圧的な言動は行わないこと。

 ・デッドボールをした投手は帽子をとって打者に対してはっきりと謝ること。
 

【参考】

大会規約 ~抜粋~
(マナー関係)
第34条
1 参加チームは他の参加チーム及び審判員への敬意・マナーを持って接すること。
また、チーム代表者はそのことをチームメンバーに徹底すること。
2 参加チームはマナーとして以下に留意すること。
①対戦チーム及び審判員に対してヤジ・暴言・威圧的な言動は行わないこと。
②グラウンド整備は両チームメンバーが協力して行うこと。
③その他代表者会議で決定する事項


 

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